「釣り場に向かってから、あれ持ってきたっけ?と不安になる」——釣りの準備は、道具が多いほど抜け漏れが起きやすくなります。その不安を減らすために、釣行前の持ち物をチェックできるツールを作りました。
スマホ(PCでもok)からログイン不要で即使える無料ツールです。テンヤタチウオ用、泳がせ用、遠征用など、釣り方ごとの持ち物リストを開いて、釣行前にチェックを入れていくだけ。自分の釣りに合わせて、リストの項目を編集したり、新しいリストを追加したりできます。
WHYなぜ作ったのか
釣りの忘れ物は、地味にダメージが大きいです。竿やリールのような主役級の道具は忘れにくい一方で、尻手ロープ、スナップ、ハサミ、餌入れ、モバイルバッテリー、着替え、魚用の袋など、細かいものほど抜けやすい。船宿に着いてから「あ、あれがない」と気づくと、釣りの開始前からテンションが下がります。
しかも釣りものによって必要な道具は変わります。釣りの種類によって、持っていくものが似ている部分もあれば、まったく違う部分もあります。毎回ゼロから思い出すのではなく、釣り方ごとの持ち物リストを作ってチェックする。それだけで準備の精度はかなり上がります。
忘れ物対策で大事なのは、記憶力ではなく仕組みです。毎回同じリストを見ながら準備するだけで、抜け漏れはぐっと減らせます。
FEATURESできること
このツールでは、釣り方ごとに持ち物リストを管理できます。初期設定では、テンヤタチウオ用、泳がせ用、遠征用の3つのリストを登録しています。各リストには「絶対いるもの」「季節限定」「必要時」といったカテゴリを用意しているので、釣行前に上から順番に確認できます。
各リストの名前はもちろん、リストの中のカテゴリやカテゴリに紐づく要素、並び順も自由に編集可能です。不要な項目を消したり、自分がよく使う道具を追加したり、カテゴリ名を変えたり、新しい釣りもの用のリストを作ったりできます。チェック状態は端末内に保存されるので、前回の準備状況を見ながら整理することもできます。
HOW TO使い方は3ステップ
使い方はシンプルです。まず自分専用の持ち物リストをデフォルトで用意しているリストを編集して作成します。次に、釣りに行く前に持っていく道具にチェックを入れていきます。
たとえばテンヤタチウオなら、竿、リール、テンヤ、餌、ライフジャケット、クーラーボックスなど。泳がせなら、仕掛け、錘・カゴ、ロッドホルダー、尻手ロープ、電動バッテリーなど。遠征なら、さらにムロ仕掛けやムロ外しなども含めて確認できます。
BACKUPバックアップと復元
持ち物リストは端末内に保存されます。ログイン不要で使える一方、スマホを変えたときやブラウザのデータを消したときに備えて、バックアップ機能も用意しています。
JSONまたはCSVでバックアップを書き出せます。CSVは表計算ソフトで編集しやすい形式にしているので、持ち物をまとめて整理したい場合にも便利です。たとえば同じ品目を複数のリストに出したい場合も、リスト番号と表示順で管理できるようにしています。
INSTALLアプリとして追加する
このツールはブラウザで動きますが、スマホのホーム画面に追加しておくとアプリのように使えます。iPhoneならSafariでツールを開き、共有ボタンから「ホーム画面に追加」を選びます。Androidの場合も、Chromeのメニューから「ホーム画面に追加」で登録できます。
釣行前の準備中にすぐ開けるようにしておくと便利です。前日の夜、出発前、船宿に着く前など、タイミングを分けてチェックすると忘れ物をさらに減らせます。
FOR TOKYO BAY東京湾の釣りでの使いどころ
東京湾の船釣りは、釣りものごとに持ち物がかなり変わります。テンヤタチウオならテンヤや餌、泳がせなら仕掛けや錘・カゴ、遠征ならムロ仕掛けやロッドホルダー周りなど、必要なものが増えていきます。
毎回頭の中だけで準備すると、どうしても抜けが出ます。よく行く釣りものごとにリストを整えておけば、釣行前の準備がかなり楽になります。釣りに行く前の「何か忘れている気がする」を、少しでも減らすためのツールです。
釣りの準備は、釣果そのものではないけれど、当日の快適さを大きく左右します。忘れ物が減るだけで、釣り場に向かう気持ちはだいぶ軽くなります。このツールが、みなさんの釣行前チェックに少しでも役立てばうれしいです。要望や不具合があれば、ぜひコメントで教えてください。
ペンギン1号@3rd Penguin Fishing Lab
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